COMMENT 2
葵 2013, 05. 28 [Tue] 20:01
今時の子供達も根っこは同じだと。
イマドキアニメを見ていると、萌えとかなんとか言われるんですが、結局のところ子供達もハートフルなものが好きなんですよ。
萌えは、人間を描いてナンボの付属品ですから。(決してエロサービスが萌えの定義じゃないのです)
ポケモンの初期TV話とか、アンパンマンやドラえもんの映画だって、至極ハートフルな話です。
私達が夢中になった昭和のヤマトには、それがしっかりあったと思ってます。
2199は、理屈はあれこれ、絵は綺麗でメカは活躍しますが人間そのものにあまりハートを感じられないでいます。
同じように感じられる方がいるというのは嬉しい限りです。
KURACHAN♪ 2013, 05. 29 [Wed] 13:58
葵さん、コメントありがとうございます。
「偽装」やらなんじゃらとか、一貫性を保つための どうでもいい行き過ぎた設定とか、2199に登場するヤマトのネーミング自体やデザインそのものが「ヤマト」で あることの必要性を ずっと疑問に思っているので… これは恐らく最後の最後まで解消されないと思います。
やっぱり、我々が初めて目にした あの「宇宙戦艦ヤマト」こそが本物ということで… とても複雑ですが… でも、よかったですね。あの素晴らしい時代を共有出来て これからも語り合える…ホント こちらこそ嬉しい限りです。